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かがみの孤城 上 (ポプラキミノベル 創作 42)
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学校での居場所をなくし、閉じこもっていた“こころ”の目の前で、ある日突然部屋の鏡が光りはじめた。鏡をくぐりぬけた先にあったのは、お城のような建物。そこにはオオカミのお面の少女によって、6人の子どもたちが集められていた。子どもたちにはある共通点が!?“オオカミさま”は城に隠された鍵を見つければ、願いがかなうと言うけれど…。小学校中学年から。
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