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それを世界と言うんだね (ポプラキミノベル 創作 85)
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少女はある日目覚めると、自分が誰かわからず、時空のはざまの城にきていた。城には物語の登場人物たちがくらしており、城主は親指姫。少女は「王子」と呼ばれる少年と物語の世界で不幸になったものを救う、物語管理官として活動することに。めくるめく展開とあっとおどろくしかけ。そして涙なしには読めない感動のラスト…!大人気楽曲『それを世界と言うんだね』小説化!小学校高学年から。
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