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海をわたった村芝居 (ほるぷ創作文庫)
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信州大鹿歌舞伎物語
1週間も降りつづいた集中豪雨によって西山の一角が崩れ、一瞬にしてふもとの大鹿村(長野県)が半壊し、犠牲者52名を出したのは、昭和36年6月でした。物語の主人公・京も、この災害で村の名優といわれた父親を亡くしましたが、問題は、これほどの被害をこうむった年の秋祭りにも、220年の伝統を誇る村芝居(歌舞伎)を行うかどうかでした。
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