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木曾馬ツユの手まりうた (ほるぷ創作文庫)
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木曽馬は、足のみじかい、体のじょうぶな馬です。荷物をはこんだり、田畑をたがやしたりして、人びとのくらしになじんでいました。今は、もう数えるほどしか残っていない馬ですが、70年以上も前には、子どもたちとあそんでいるすがたもよくみかけられていたそうです。この本では、木曽馬と子どもたちのほのぼのとした交流を、あたたかく描きだしています。小学校高学年以上。
絵本・児童書・図鑑 > 児童書 > 児童書(日本)
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