|
|
ショック・ロック (扶桑社ミステリー)
|
ロックの持つ魔力に触発された21人の作家が書き下ろしで紡ぎ出した悪夢の世界ー。オレゴン州を車で旅する男女が、道に迷った末たどりついた街で体験した恐怖を描いた、スティーヴン・キングの『いかしたバンドのいる街で』。タイムマシンで過去に飛び、まだ存在していない曲を自分の作品として発表する男の心理を描いたF・ポール・ウィルスンの『ボブ・ディランと、トロイ・ジョンスンと、スピード・クイーン』など、怪作・奇作目白押しのロックンロール・ホラーの饗宴。まずはアリス・クーパーの前書きから。
小説・エッセイ > 外国の小説 文庫 > 小説・エッセイ 文庫 > 人文・思想・社会
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|