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冬の裁き ステュアート・M.カミンスキー(著) 扶桑社 - @Books

冬の裁き (扶桑社ミステリー)

著者ステュアート・M.カミンスキー / 棚橋志行
出版社扶桑社
発売日1998年03月30日頃
サイズ文庫
価格691 円

刑事エイブ・リーバーマン

真冬のシカゴ。深夜、若い夫婦が二人組に襲われた。夫は射殺され、妻は重傷。老刑事エイブ・リーバーマンにとって、これは特別な事件だった。殺されたのは、彼の甥だったのだーこうして、長い一日がはじまった。犯罪が続発し、哀しみの葬儀が進むなか、リーバーマンの執念の捜査はつづく。そして24時間後、彼は事件に潜む真の悲劇を裁く場に立っていた…一日を時系列的に追う緊密な構成で、からみあう犯罪と人間模様を浮き彫りにする野心的ミステリー。MWA賞作家カミンスキー、渾身の一作。

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