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愛はきらめきの果てに (扶桑社ロマンス)
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150年の歴史を持つ英国王室御用達宝石商ジャーディン社。若い未亡人として女社長の座についたステヴィの半生は、まさに波乱に富んでいたが、いつでも愛する家族が-そして、心に秘めた愛するひとが-心の支えだった。だが、伝説のダイアモンド「白い女帝」のオークションが近づいてきた最近では、いくつかの気掛かりがあった。どうやら、正式な後継者の長男ナイジェルが陰謀を企んでいるらしい。そして、18歳の末娘クロエは、本当の父親が誰なのかを必死で突き止めようとし始めた-燦然ときらめく永遠の愛の物語。
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