|
|
幸運の星の守り人(もりびと) (扶桑社ロマンス)
|
星の守り人トリロジー1
ノースカロライナに住む画家のサーシャは、数か月前から見知らぬ5人の仲間と、月の女神がつくった三つの星を探す夢を見続けていた。その夢の場所がコルフ島とわかると、彼女は旅立ちを決意。島では、サーシャにひきつけられるかのように、夢に出てきた男女と出会い、彼らもまたそれぞれに秘密の出自と力を持った、星の守り人であることが判明する。さっそく6人は星探しを開始したのだが、その前に邪悪の神ネレイザが闇の力を駆使して立ちはだかり、新たな戦いが始まる。“星のアベンジャーズ”よ、闇の神から幸運の星を守りきれ!新シリーズ三部作、スタート!
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 外国の小説
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|