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夜に心を奪われて (下) (扶桑社ロマンス)
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ミランダとの出会い。それがすべてのはじまりだった。ふたりの恋愛は順風満帆で、泥棒稼業からも足を洗おうとしたとき、ブースに転機が訪れる。なんとしても彼に次の仕事をさせたい大富豪が魔の手を差し向けてきたのだ。愛する人を守るため、想いを断ちきって逃亡生活の覚悟を決めるブースだったが…。そして数年後、高校教師となっていた彼と運命的な再会をはたしたミランダ。数多の障壁を前に、ふたりがくだす究極の決断とはー?ノーラ・ロバーツ渾身のロマンティック・サスペンス!
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