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今日も嫁を口説こうか 平子祐希(著) 扶桑社 - @Books

今日も嫁を口説こうか (扶桑社文庫)

著者平子祐希
出版社扶桑社
発売日2023年08月02日
サイズ文庫
価格935 円

お笑い史上最も妻を愛する男として認められつつある芸人アルコ&ピース、平子祐希。バラエティ番組やラジオで妻・真由美について語ることも多く、そこで語られる愛は“おそらく異常だけれどどこか芯を喰っている”ことで有名である。笑ってはいるけれど平子の妻のように愛されたら、ちょっと嬉しいかもしれない…。本書の中でも平子は静かに吠える。「家事なんてデートみたいなもの」「ケンカは、好みの異性のカタログの見せ合い」「伝える言葉はダサけりゃダサいほどいい」「前戯こそが本番、セックスは後戯だ」。単行本発売後、TVや各方面で話題になった、夫婦の愛を問いかける大型芸人エッセイ、平子のその後まで加筆して待望の文庫化。

文庫 > 人文・思想・社会

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