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別れの夜の授かり物 (ハーレクイン・ロマンス 3376)
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「ぼくは君を愛せない。だから別れるしかない」富豪の夫マックスに宣言され、リーザは泣く泣く別居に同意した。だが、離婚に向けて話し合いを進めているさなか、ふとした弾みで情熱が甦り、ふたりはベッドを共にする。2カ月後のクリスマス、予期せぬ妊娠に動揺するリーザは、事実だけでもとマックスに伝えるが、意外な返事が返ってきた。「離婚はやめて、ふたりで子どもを育てよう」私を愛してもいないのに?いったい何を考えているの?凍りついたリーザに、マックスは驚くべき提案をした。
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