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極上CEOの秘蜜の性癖 アレグラ・ヴェルデ(著) ハーパーコリンズ・ジャパン - @Books

極上CEOの秘蜜の性癖 (エロティカ・ラブロ文庫 エロティカ・ラブロ文庫 ELB8)

著者アレグラ・ヴェルデ / 松島なお子
出版社ハーパーコリンズ・ジャパン
発売日2021年04月30日頃
サイズ文庫
価格730 円

話題作『俺様上司がまさかの性癖の持ち主でした』の続編!敏腕社長ブルースは、自ら志願して私のオモチャになった。ところが新入社員や顧客が私に好意を示すのを見るや、彼は私を社長室に呼びつけ、壁に押しつけ、後ろから突き上げて激しく射精した。嫉妬する彼も好き…だから私は他の男達とも戯れる。脚の間はいつも滴っている。彼らがいつでも群がれるように(『極上CEOの秘蜜の性癖』)。私がトレーナーを務めるジムに、すばらしくセクシーなマイケルがやってきた。腕立て伏せする彼の背中と腰が激しく上下する…まるでその下に女が、私がいるみたいに…。その夜帰途を急いでいると、マイケルに捕まった。暗がりで下着を下ろされ、あの腰が激しく押しつけられる…。こんな所で…?人に見られるわ!「見せつけてやろうぜ」彼は私の下着を放り投げた(『イケメンの異常な執着愛に溺れそうです』)。アノーラが買い物袋を抱えてキッチンに入ると、シンが背後に回り込んできいた。「経験はあるのか?」やだ、突然なに…?腰に硬いモノが押しつけられている。私、このままルームメイトに後ろから犯されるの?鼓動が速まり、脚の間がかっと熱くなる。シンが腰を淫らに動かしながら、指を入れ「濡れてる」と囁く。未経験なのに、恥ずかしいよ…。でも早くして、して…(『豹変した幼なじみの想定外な独占愛』)。

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