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うぶなメイドは侯爵様に抗えない ポーシャ・ダ・コスタ(著) ハーパーコリンズ・ジャパン - @Books

うぶなメイドは侯爵様に抗えない (エロティカ・ラブロ文庫 エロティカ・ラブロ文庫 ELB9)

著者ポーシャ・ダ・コスタ / 藤峰みちか
出版社ハーパーコリンズ・ジャパン
発売日2021年04月30日頃
サイズ文庫
価格730 円

侯爵邸のメイド、ローズは雇い主の寝室でセックステープを見つけてしまう。皆から尊敬されるハンサムな侯爵が、女に屹立を咥えさせ、さらにそれを深くねじ込んで激しい嬌声をあげさせている!ローズは激しく興奮し、以来、部屋に忍び込んではテープを盗み見るようになる。だがついに侯爵に見つかってしまい…。「ごめんなさい侯爵様!どうか、私を罰してくださいー」(『うぶなメイドは侯爵様に抗えない』)。もうひとつの『美女と野獣』の物語ー。囚われの身となったベルだが、野獣は常に紳士的だった。だがある晩、うなされる野獣の声を聞いてベルは思わず彼の寝室へ駆け込む。野獣は彼女の透けたナイトドレスを見て恐ろしいうめき声をあげると、「むこうを向いて膝をつけ」と吠えた。そうよ…紳士なんて要らない、野獣が欲しい。あのすごいモノを、私の中に感じたい…(『囚われの無垢な乙女は絶倫野獣に恋をする』)。高3のときの担任Mr.ローレンス。授業中に目が合うたび妄想したー先生が私の濡れたアソコを舐めたり、中で激しくイッたりするところを。まさか10年経って現実になるなんて。同窓会で私を見るなり、先生はまっすぐこちらへ歩いてきた。二人で会場を出ると、先生は私の唇を奪い、舌を絡ませ、硬いモノを押しつけながら、「ずっと君が欲しかった…」と苦しげに囁いた(『生真面目な先生の野獣な本性』)。

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