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悲しみの館 (ハーレクイン文庫 ハーレクイン文庫 HQB1208)
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「違いすぎるのよ、わたしたち」
「いや、違う。ぼくらは二人で一つなんだ」
児童養護施設で育ち、イギリスからイタリアへ渡ったグレイス。
名家の御曹司ドナートに見初められ、19歳の時に結婚した。
まるで夢のようだった。財力、名声、容貌、知力、
すべてに最高のものを備えた男性の妻になるなんて。
彼は熱愛してくれた。1年が過ぎ、玉のような男の子に恵まれ、
幸せの絶頂にいたある日しかし、突然息子を亡くしたのだ。
そして悲しみの淵で心の傷が癒える間もなく、夫の浮気を知る。
絶望したグレイスは家を出た。ドナートに置き手紙を残して。
だが夫から返事はこなかった。1年後……。
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