|
|
|
|
燃えるルビー (ハーレクインSP文庫 229)
|
薬指のルビーは囚われの身の証。
愛しても報われることなどないのに…。
「弟との結婚をやめろ」式当日に花婿の兄クィンに命じられ、
純白のドレスに身を包んだペイジは凍りついた。
どうやらクィンは、ペイジの父親が彼ら一族の会社で横領を働き、
その罪をごまかすために娘を嫁がせるのだと疑っているらしい。
確かに父の強い勧めもあって半ば強引に決まった縁談だが、
ペイジにはとうてい信じがたい話だった。
一方、ペイジも共犯だと思いこんでいるクィンは、
反論にも耳を貸さず、さらにとんでもないことを言い出した。
君たち父娘の策略から弟を守るため、僕が君と結婚する、と。
文庫 > 人文・思想・社会 文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 外国の小説
|
 みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|
|