|
|
新戦艦〈大和〉(回天編) (ミューノベル)
|
昭和一七年六月四日ー大日本帝国海軍はミッドウェー島にいる米軍のヨークタウン級空母を叩くため、第一次攻撃隊の出撃準備を着々と進めていた。この作戦が成功すれば、太平洋の勢力図は今以上に日本優位に傾くはずなのだ。ところが、実際にミッドウェーに向かった攻撃隊からもたらされた報告は『ミッドウェー島に敵空母なし』というもの…。果たして敵は、どこに消えたのか!?
新書 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・は行
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|