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現代社会の倫理を考える(第16巻)
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著者 | 加藤尚武
/ 立花隆
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出版社 | 丸善
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発売日 | 2009年03月
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サイズ | 全集・双書
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価格 | 2,310 円
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未曽有の金融恐慌の核心にあるのは意思決定論の数学的な合理性と、その合理性を発揮させる条件とのズレにある…。裁判員制度において刑事裁判の過程で問題となる「故意と過失」についての基本的な考え方とは?イスラム教国に武力で西欧型民主主義を押し付けることは正当であるか?-といった興味深い話題を取り上げ、問題解決に必要な合意形成による法律、規範づくりのための明快なヴィジョンを提示する。
人文・思想・社会 > 宗教・倫理 > 倫理学
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