読んだ本・読みたい本を簡単登録、読書ソーシャルサービス ようこそ ゲストさん新規登録ログイン@Booksとはヘルプ
史上最大の革命 ローベルト・ゲルヴァルト(著) みすず書房 - @Books

史上最大の革命

著者ローベルト・ゲルヴァルト / 大久保里香 / 小原淳 / 紀愛子 / 前川陽祐
出版社みすず書房
発売日2020年11月18日頃
サイズ単行本
価格5,060 円

1918年11月、ヴァイマル民主政の幕開け

ヴァイマル共和国は、先進的な議会と憲法をもちながらも、ナチ政権の到来により崩壊したことから、民主主義の失敗の象徴として注目されてきた。それは滅亡を運命づけられた民主政だったのか。 ヴァイマル共和国の成立に至る1918年の11月革命を、著者ゲルヴァルトは「史上最大の革命」と名付ける。これは当時の日刊紙の主筆T・ヴォルフの言葉で、君主政から民主政へと平和的に移行したことを称賛している。その後、ナチ政権は1918年11月を忌むべき犯罪の日として喧伝した。 著者はヴァイマル期を歴史の教訓という像から、より立体的なものにすることを試みる。当時の政治家、作家、極左と極右の運動家、一般の人々などの様々な立場からの証言、そして公文書、新聞雑誌、機関紙、日記などの膨大な資料から、革命前夜、ヴァイマル共和国の成立、それによる国家と社会の構造転換を一望する。 従来のように英仏からの視点ではなく、中東欧諸国との相互比較、第一次世界大戦後のヨーロッパ全体の体制変化などの広い視点から、これまで看過されてきたヴァイマル期の実像を明快に描き出し、現代史の死角に光を当てる。 プロローグ 「麗しき夢のごとく」 第一章 1917年、革命の予感 第二章 勝利への希望 第三章 終盤戦 第四章 水兵の蜂起 第五章 油の染みのごとき革命 第六章 ベルリンでの決戦 第七章 西方での和平 第八章 帝国の名残 第九章 民主政の試練 第十章 急進化との戦い 第十一章 自由主義の凱歌 第十二章 1919年春の騒乱という内憂 第十三章 ヴェルサイユという外患 エピローグ したたかな民主政ーー1919-23年のドイツ 謝辞 訳者あとがき(小原淳) 写真出典 原註 主要参考文献 人名索引

人文・思想・社会 > 歴史 > 世界史

みんなの感想

まだ感想はありません。


登録している読者



この本を読んだ人はこんな本も読んでいます


教訓を生かそう!日本の自然災害史(全4巻セット)
0件

シェニール織とか黄肉のメロンとか
評価:3.0 1件

だんだんできてくる 道路
評価:3.0 1件

だんだんできてくる 橋(4)
評価:3.0 1件

だんだんできてくる ダム
評価:3.0 1件




Copyright (C) @Books All Rights Reserved   楽天ウェブサービスセンター