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教育評価を考える

著者	長尾彰夫 / 浜田寿美男
出版社	ミネルヴァ書房
発売日	2000年02月15日頃
サイズ	単行本
価格	2,420 円

抜本的改革への提言

教育評価は教育がある限りかならずつきまとう。点数主義の今の教育評価が最良と思う人は少ないだろう。しかし、それをどのように改善していけばいいのか、は学校体制がきっちりしているだけに難しい。本書は二年にわたる共同討議にもとづいた教育評価抜本的改革への提言である。

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