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司法・犯罪心理学(19) (公認心理師の基本を学ぶテキスト)
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社会と個人の安全と共生をめざす
公認心理師カリキュラムにおける必修科目「司法・犯罪心理学」では、「犯罪・非行、犯罪被害及び家事事件についての基本的知識」「司法・犯罪分野における問題に対して必要な心理に関する支援」を学ぶこととされている。本書はこのカリキュラムに対応して、理論的・統計的・法制的側面からみる犯罪・非行についての基礎的知識、司法・犯罪心理学領域の各専門機関の役割と心理職の実務、この領域における今日的な課題や実践などを紹介する。
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