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ドイツ文学の道しるべ(1) (シリーズ・世界の文学をひらく)
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ニーベルンゲンから多和田葉子まで
ドイツ文学にはなかなかスゴイ作品がある!読んで楽しめる70作品を厳選し、それらの作品の魅力や読むことの意味を提示するとともに、ドイツ文学の歴史と広がりをわかりやすく解説する。本書を通じて、読む楽しみを(再)発見し、思い思いに「ドイツ文学」という絵をスケッチしてもらいたい。学生・教員・文学愛好家・ドイツ語圏の文化に関心のあるすべての人にひらかれた一冊。
人文・思想・社会 > 文学 > 文学史(外国)
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