読んだ本・読みたい本を簡単登録、読書ソーシャルサービス ようこそ ゲストさん新規登録ログイン@Booksとはヘルプ
オートポイエーシス・システムとしての法 グンター・トイプナー(著) 未来社 - @Books

オートポイエーシス・システムとしての法 (ポイエーシス叢書 24)

著者グンター・トイプナー / 土方 透 / 野崎 和義
出版社未来社
発売日1994年01月01日頃
サイズ全集・双書
価格3,520 円

〈オートポイエーシス〉概念とは、マトゥラーナ、ヴァレラによって創出された生物学的概念であり、ルーマンの社会システム論によって社会現象の諸領域に援用されて広く知られるようになった。本書は、ルーマンの視点をさらに法理論・法思想の領域へと発展・拡大させるとともに組織間ネットワークの自己生成的な構想を展開するなど具体的なルヴェルでの考察を提示する。斬新な法システム理論の書である。本邦初訳の若き法学者の主著。

人文・思想・社会 > 法律 > 法律

みんなの感想

まだ感想はありません。


登録している読者



この本を読んだ人はこんな本も読んでいます


教訓を生かそう!日本の自然災害史(全4巻セット)
0件

シェニール織とか黄肉のメロンとか
評価:3.0 1件

だんだんできてくる 道路
評価:3.0 1件

だんだんできてくる 橋(4)
評価:3.0 1件

だんだんできてくる ダム
評価:3.0 1件




Copyright (C) @Books All Rights Reserved   楽天ウェブサービスセンター