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無調のアンサンブル (ポイエーシス叢書 56)
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著者 | 上村 忠男
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出版社 | 未来社
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発売日 | 2007年03月01日頃
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サイズ | 全集・双書
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価格 | 3,080 円
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「表象の歴史学」から「歴史のヘテロロジー」へ。ポスト近代とポストコロニアルの交差する現代にあって“言説ヘテロトピア”に定位した批評の新たなかたちを求めての、思想史家の苦闘の記録。サイードとスピヴァク、さらには歴史記述の問題や政治哲学の現代的位相について論じた論考や関連書評から成る。巻頭に著者の学問的半生を回顧したコーネル大学とナポリ大学での二本の講演をあわせて収録。
人文・思想・社会 > 哲学・思想 > その他
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![](http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00q0721.m6cj71a4.g00q0721.m6cj8965/?pc=http%3A%2F%2Fbooks.rakuten.co.jp%2Frb%2F4359447%2F) みんなの感想
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