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ヘテロトピアからのまなざし (ポイエーシス叢書 72)
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著者 | 上村 忠男
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出版社 | 未来社
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発売日 | 2018年02月21日頃
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サイズ | 全集・双書
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価格 | 5,280 円
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思想史を中心に欧米の最新の学問的成果を精力的に紹介しつつ自身も“ヘテロトピア”をキーワードに新しい歴史学的方法論を構想してきた著者の最新の批評論集。ヴィーコに依拠しながらヘイドン・ホワイト、エドワード・サイード、カルロ・ギンズブルグ、ジョルジョ・アガンベン、G.C.スピヴァク、柄谷行人、マッシモ・カッチャーリなどを縦横無尽に渉猟し、同時に沖縄をめぐる諸問題など現代日本の思想的課題を徹底的に解明する上村思想史学の集大成。
人文・思想・社会 > 哲学・思想 > その他
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