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日本人の「戦争観」を問う
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著者 | 保阪正康
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出版社 | 山川出版社
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発売日 | 2016年12月19日頃
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サイズ | 単行本
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価格 | 1,760 円
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昭和史からの遺言
戦争を「想定外」にしてきた戦後の日本。安全保障政策の歴史的な転換を経た今、日本人にその事実に向き合うための「戦争観」はあるだろうか…。「今ほどあの戦争からの教訓が必要なときはない」(著者)。昭和史の知を駆使しながら、この国と軍事の関わり方に思索をめぐらす歴史エッセイ集。
人文・思想・社会 > 歴史 > 日本史
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