読んだ本・読みたい本を簡単登録、読書ソーシャルサービス ようこそ ゲストさん新規登録ログイン@Booksとはヘルプ
公衆衛生と感染症を歴史的に考える 永島 剛(著) 山川出版社 - @Books

公衆衛生と感染症を歴史的に考える (いまを知る、現代を考える山川歴史講座)

著者永島 剛 / 井上 周平
出版社山川出版社
発売日2023年12月22日頃
サイズ単行本
価格1,980 円

歴史上、どのような感染症のパンデミックがあったのだろうか?感染者の数量を把握することの重要性とは何だろう?近代化は人々の疫病流行への態度を変えただろうか?公衆衛生という考え方はどのように誕生し、広がったのだろうか?植民地開発と感染症・医療・衛生との関係を考えてみよう。歴史上たびたび登場する疫病の流行と、それに向き合ってきた人々を顧み、コロナ禍の社会のあり方を考える。

美容・暮らし・健康・料理 > 健康 > 家庭の医学

みんなの感想

まだ感想はありません。


登録している読者



この本を読んだ人はこんな本も読んでいます


シェニール織とか黄肉のメロンとか
評価:3.0 1件

教訓を生かそう!日本の自然災害史(全4巻セット)
0件

だんだんできてくる 道路
評価:3.0 1件

だんだんできてくる 橋(4)
評価:3.0 1件

だんだんできてくる ダム
評価:3.0 1件




Copyright (C) @Books All Rights Reserved   楽天ウェブサービスセンター