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文芸にあらわれた日本の近代
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著者 | 猪木武徳
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出版社 | 有斐閣
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発売日 | 2004年10月
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サイズ | 単行本
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価格 | 2,200 円
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社会科学と文学のあいだ
モデルからストーリーへ。文士たちは「日本の近代」をいかに捉えてきたのかー文学者の豊かな直観や鋭敏な観察、的確な時代認識をつぶさに読み取りながら、社会科学が本来もつべき多面的な視点、時代認識力、ストーリー的把握を探究する。博覧強記をもって知られる経済学者による待望の渾身作。
人文・思想・社会 > 文学 > 文学史(日本)
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