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終末期古墳と古代国家 白石太一郎(著) 吉川弘文館 - @Books

終末期古墳と古代国家 (古代を考える)

著者白石太一郎
出版社吉川弘文館
発売日2005年04月
サイズ全集・双書
価格3,300 円

倭国の首長連合の象徴として、三〇〇年以上にわたって造り続けられてきた前方後円墳。六世紀末に一斉に終焉を迎え、それに替わって方墳・円墳や八角墳などの終末期古墳が営まれた、その背景に何があったのか。高松塚古墳やキトラ古墳、石室と石槨、大化薄葬令、被葬者問題、寺院との関わりなどを中心に、古墳消滅と古代国家誕生の謎に迫る。

人文・思想・社会 > 歴史 > 日本史

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