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吾妻鏡(11) 五味文彦(著) 吉川弘文館 - @Books

吾妻鏡(11)

著者五味文彦 / 本郷和人
出版社吉川弘文館
発売日2012年02月
サイズ全集・双書
価格3,080 円

現代語訳

将軍頼経は多くの御家人を供に上洛、内裏や公家の邸宅、周辺の寺社等を訪問して鎌倉へ帰還した。頼経は京都滞在中に検非違使別当にも任命された。京都、ついで鎌倉に夜間警備のための篝屋が設置される。隠岐では後鳥羽上皇が没する。鎌倉深沢では大仏が造営される。執権北条泰時が没すると、孫経時が後を嗣ぎ、頼経の子頼嗣を新たに将軍とした。

人文・思想・社会 > 歴史 > 日本史

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