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吾妻鏡(14) 五味文彦(著) 吉川弘文館 - @Books

吾妻鏡(14)

著者五味文彦 / 本郷和人
出版社吉川弘文館
発売日2014年03月
サイズ全集・双書
価格3,080 円

現代語訳

連署極楽寺重時の出家に続き、病に倒れた執権北条時頼は出家を決意、嫡子時宗が成長するまでの「眼代」として、重時の子長時に執権職を譲る。回復した時頼は僧形での執政を開始する。それは、執権職と北条氏家督の分離を意味し、得宗専制政治への第一歩であった。やがて人々の期待を一身に受けた時宗が元服。鎌倉幕府は静かに転換点を迎える。

人文・思想・社会 > 歴史 > 日本史

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