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日本中世の王朝・幕府と寺社
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著者 | 稲葉 伸道
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出版社 | 吉川弘文館
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発売日 | 2019年02月27日頃
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サイズ | 単行本
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価格 | 11,000 円
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日本中世における国家と宗教、あるいは寺社はどのような関係性を有していたのだろうか。鎌倉期から建武政権期までを中心に、権門寺社である延暦寺・興福寺・東大寺や伊勢神宮などを対象として、王朝や幕府が発した新制や幕府法・公家法などを詳細に検討、王朝と幕府の寺社保護・統制政策を明らかにする。著者長年の研究を集大成する注目の一冊。
人文・思想・社会 > 歴史 > 日本史
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