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高台院(323) (人物叢書 323)
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著者 | 福田 千鶴
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出版社 | 吉川弘文館
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発売日 | 2024年02月02日頃
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サイズ | 全集・双書
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価格 | 2,530 円
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豊臣秀吉の第一位の妻、浅野寧。織田信長の家臣として日々戦場の夫を支えつつ、大名の妻としての自分磨きの前半生を送る。その成果は関白豊臣家の誕生後に発揮され、「北政所」の名に恥じない役割を果たした。秀吉死後は「高台院」を名乗り、浅井茶々と豊臣家存続に尽力する。従来の「糟糠の妻」イメージの「北政所」像を見直し、等身大の姿に迫る。
人文・思想・社会 > 歴史 > 伝記(外国)
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