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戦国乱世の都(6) 尾下 成敏(著) 吉川弘文館 - @Books

戦国乱世の都(6) (京都の中世史)

著者尾下 成敏 / 馬部 隆弘 / 谷 徹也
出版社吉川弘文館
発売日2021年08月31日頃
サイズ全集・双書
価格2,970 円

戦国時代、室町幕府や細川京兆家は弱体化し、都の文化人は地方へ下った。一方、洛中洛外では新しい町が形成され、豊臣・徳川のもとで巨大都市化が進む。政治・都市・文化の様相を描き出し、戦国乱世の都の姿を追う。

人文・思想・社会 > 歴史 > 日本史

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