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古事記はいかに読まれてきたか
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著者 | 斎藤英喜
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出版社 | 吉川弘文館
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発売日 | 2012年10月25日頃
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サイズ | 単行本
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価格 | 2,640 円
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〈神話〉の変貌
『古事記』はどのように読まれてきたのか。江戸時代の本居宣長からさかのぼり、中世の吉田兼倶・度会家行、平安初期の多人長まで。1300年の時空を超え、新たな神話へと変貌するダイナミックな歴史を読み解く。
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