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神社の起源と歴史
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古い由緒をもつ伊勢神宮や出雲大社、磐座祭祀で知られる沖ノ島、地域の氏神として祀られる隅田八幡宮、柳田國男の紹介により有名になったニソの杜。こうした大小さまざまな形態の神社が、全国に存在することになったのはなぜか。民俗伝承学に考古学・文献史学を織り成し、新視点から神社祭祀を比較検討。神社が歩んだ歴史とその重層性の解明に挑む。
神社の起源と歴史をどう読み解くかープロローグ/神社と古代王権(神社とは何か/稲作と王権/倭王は日の御子)/律令祭祀と伊勢神宮・出雲大社(沖ノ島遺跡と律令祭祀制への展開/伊勢神宮の創建ー歴史的段階を考える/出雲大社の創建ー歴史的段階を考える/神社と神社建築)/平安時代の祭祀と神社(平安遷都と「延暦の新制」/二十二社・一宮と王城鎮守・国鎮守/八幡信仰と石清水八幡宮/祇園社の歴史と祇園祭)/荘園鎮守社と氏神ー隅田八幡神社の歴史と祭祀の変化(隅田荘の成立と神社/村々の氏神への変化)以下細目略/郷村神社の歴史の重層構造ー毛利・吉川氏の足跡と神社/若狭のニソの杜ー原初的な神祭りを伝える/神社の多様性が意味することーエピローグ
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