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水と人の列島史
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農耕・都市・信仰
豊かな水資源に恵まれた日本列島。水と不可分の関係をもち発展してきた社会と文化の様相を、権力・異界・記憶をキーワードに追究する。水田や古墳、治水から古代国家の成立をとらえ、神社や雨乞い、墓、沖縄の御嶽など列島各地の水に関わる信仰と儀礼を分析。水をめぐる営みの多彩な姿を描き出す。理解が深まるビジュアルなコラムも付載する。
はじめに…松木武彦
第1部 権力・都市と水
第1章 弥生時代の水田稲作…井上智博
第2章 水から読み解く古墳の世界観ー心の考古学の挑戦ー…松木武彦
第3章 都市の形成と水の管理…南 秀雄
コラム〈1〉 飛鳥京跡苑池…林部 均
第4章 ため池の造営伝承と記録…三上喜孝
コラム〈2〉 岡山城下町と後楽園ー水がつくる近世都市とその景観ー…万城あき
第5章 琉球諸島における水・農耕・王権ー南城市玉城字仲村渠の事例を中心にー…神谷智昭
第2部 信仰・儀礼と水
第1章 水からみた日本古代国家ー雨乞い儀礼と祈雨祭祀ー…仁藤敦史
第2章 神社と水…新谷尚紀
第3章 葬墓と水…関沢まゆみ
コラム〈3〉 昔話と水の世界…津金澪乃
第4章 沖縄の井戸と祭祀ー八重山諸島石垣島白保の事例よりー…阿利よし乃
あとがき…関沢まゆみ
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