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パラダイムとしての社会情報学 (シリーズ社会情報学への接近)
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本書は、社会情報学にとって、その検討が不可欠な「情報」「メディア」「コミュニケーション」といった基礎概念に対して学際的な視点から考察を加えつつ、社会情報学がいかなる歴史的背景から構想されてきたのかを示す。ここでは、情報科学、コンピュータ・サイエンス、哲学、社会学、メディア論、ジャーナリズム論など、近接した学問領域の成果をふまえつつ、「社会情報学のパラダイム」を構成する諸問題をさまざまな立場から論ずる。
パソコン・システム開発 > その他
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