読んだ本・読みたい本を簡単登録、読書ソーシャルサービス ようこそ ゲストさん新規登録ログイン@Booksとはヘルプ
うつりゆく家族 長沢 栄治(著) 明石書店 - @Books

うつりゆく家族 (イスラーム・ジェンダー・スタディーズ 6)

著者長沢 栄治 / 竹村 和朗
出版社明石書店
発売日2023年04月07日
サイズ全集・双書
価格2,750 円

ムスリムの家族は近代以降に起きた社会や政治、法律の変動によって大きな影響を受けてきた。では個々の文脈のなかで、それはいかに経験され、議論され、改変され、つくりかえられてきたのか。身近に存在するが捉えがたい「家族」という課題に挑む画期的論集。 「イスラーム・ジェンダー・スタディーズ」シリーズ刊行にあたってーー6『うつりゆく家族』  はじめに 第1部 家族に含まれるもの 第1章 つねに「他人」が家にいるーーオマーン移民の家族と「ハーディマ(奴隷/メイド)」[大川真由子]  コラム1 妻の居ぬ間にもう一家族[鳥山純子] 第2章 団欒と社交のある暮らしーーイエメン・サナアの事例から[大坪玲子]  コラム2 「母乳の父親」--インドネシアにおける男性の育児参加をめぐる言説[西川慧] 第3章 家族に絡めとられるーーモロッコのベルベル人母子にみる家族の捉え方[齋藤剛] 第2部 家族に死が訪れるとき 第4章 母という家庭の中心ーーあるエジプト人母の姿から[鳥山純子] 第5章 上エジプト出身者の葬儀告示から考える家族のつながり[岡戸真幸]  コラム3 家族を喪った悲しみを分かち合うーーウズベキスタンの葬儀と泣き女[今堀恵美] 第6章 妻に家の半分を遺すーーエジプトの地方の町に生きたある男性の一生[竹村和朗]  コラム4 ひとりで頑張るーーイランの「家族経営」企業[岩崎葉子] 第3部 家族をめぐる法の論理 第7章 ムスリム家族法の近代化と宗教コミュニティ間の対立[伊藤弘子]  コラム5 家族と国籍[伊藤弘子] 第8章 変わりゆく家族のかたちーー現代イランの場合[森田豊子] 第9章 名誉殺人と二つの家族像ーートルコの刑法改正が映しだすもの[村上薫] 第4部 家族に入り込む政治 第10章 議会を牛耳った家族[鈴木恵美] 第11章 出生率低下があらわす家族のかたちーーチュニジア南部タタウィーン地域の事例[岩崎えり奈] 第12章 国境を越えるパレスチナ難民の家族ーー市民権が意味すること[錦田愛子]  コラム6 SNSが大好きなアラブ人と家族のつながり[錦田愛子]  編者あとがき  参考文献

人文・思想・社会 > 社会 > 家族関係

みんなの感想

まだ感想はありません。


登録している読者



この本を読んだ人はこんな本も読んでいます


教訓を生かそう!日本の自然災害史(全4巻セット)
0件

シェニール織とか黄肉のメロンとか
評価:3.0 1件

だんだんできてくる 道路
評価:3.0 1件

だんだんできてくる 橋(4)
評価:3.0 1件

だんだんできてくる ダム
評価:3.0 1件




Copyright (C) @Books All Rights Reserved   楽天ウェブサービスセンター