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わたしはドレミ
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『五十八歳、山の家で猫と暮らす』で、随所に登場するかわいいけど、気まぐれな相棒、キジ白仔猫のドレミは、わが家の主人だ。ドレミの目を通した、人間との生活、自然とのかかわり、二人暮らしの毎日を丁寧に描くイラストエッセイ。賢いけど怖がりで、自分勝手だけど寂しがり屋で…猫の目から、世界はどんなふうに見えるんだろ?猫の気持ちは、猫にしかわからない?
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