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凍てつく川を越えて逃げる
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| 著者 | 鈴木 健夫
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| 出版社 | 亜紀書房
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| 発売日 | 2025年09月05日頃
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| サイズ | 単行本
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| 価格 | 2,970 円
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スターリン体制を逃れたウクライナのドイツ人
【生きのびるため、信仰を守るため、銃弾をかいくぐり、川を渡った】
オランダから北ドイツを経てロシアへ移り住み、困難な開拓の末に平和で豊かな暮らしを手に入れたメノー派の人々。
だが、国家体制の激変とともに、飢饉と暴力、粛清が襲いかかる。
国外脱出のほか、生き延びる道は残されていなかった──。
いま戦火に覆われているウクライナの地で、かつて何があったのか。
半世紀にわたり、史料の奥に息づく人々の生きる姿を見つめ続けてきた歴史家が、踏みつけられた者たちの声なき声に耳を澄まし、その叫びと願いを甦らせる。
序章 メノー派とは
1 オランダからドイツ北部、そしてウクライナへ
第1章 オランダからドイツ北部へ
第2章 ドイツ北部からウクライナへ
2 ウクライナでの生活
第3章 良き時代──一九世紀半ばまで
第4章 ロシア化政策、産業発展、反ドイツ人感情
第5章 苦難の時代──第一次世界大戦、社会主義革命、内戦、大飢饉
3 スターリンの圧政とメノー派移民の抵抗
第6章 スターリンの圧政とメノー派移民の抵抗──西シベリアの状況
第7章 モスクワ経由の北アメリカ移住に立ちはだかる困難
4 凍てつくアムール川を越えてハルビンへ
第8章 凍てつくアムール川を越えてハルビンへ
5 新しい世界への移住
第9章 ハルビン難民のアメリカ移住
第10章 ハルビン難民のパラグアイ・ブラジルへの出発
第11章 パラグアイとブラジルにおける入植活動
おわりに
謝辞
参考文献
人文・思想・社会 > 歴史 > 世界史 ビジネス・経済・就職 > 経済・財政 > その他
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