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かおるのアフリカ日記 (あすなろ心の絵ぶんこ)
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木村伊兵衛賞など多くの賞を受けている写真家・岩合光照氏は、取材のため、1982年から1年半、夫人・日出子さんと当時4歳だった一人娘・薫さんとともに、タンザニアのセレンゲティ国立公園に滞在しました。生き物に生と死を与える自然のおきてを、目をそらさずに見つめた薫さんは何を知ったのでしょう。約8万カットの中から選びだした写真と子供の目を通して、地球のおきてを伝えます。
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