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目的のない手段
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政治についての覚え書き
【『人権の彼方に 政治哲学ノート』新訳改訂版】
「剝き出しの生」「例外状態」「難民」「収容所」「身振り」「開かれ」「言語運用」……。
20世紀後半、冷戦体制の崩壊と資本主義のグローバル規模の拡大のなかで紡がれたアガンベンの現代批評は、21世紀の現代においても、今なお、有効な分析に満ち溢れている。
本書で言及された多くの概念は、主著『ホモ・サケル』やそのほかの「ホモ・サケル」シリーズにおいて展開された。
その意味では、本書は「ホモ・サケル」シリーズの最良の副読本と言えるだろう。
序
一
〈生の形式〉
人権の彼方に
人民とは何か?
収容所とは何か?
二
身振りについての覚え書き
言語と人民
『スペクタクルの社会についての註解』の余白に寄せる註釈
顔
三
主権的治安
政治についての覚え書き
この流謫にあってーー イタリア日誌 一九九二ー 九四
翻訳者あとがき
人文・思想・社会 > 政治
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