読んだ本・読みたい本を簡単登録、読書ソーシャルサービス ようこそ ゲストさん新規登録ログイン@Booksとはヘルプ
天国と地獄、あるいは至福と奈落 今井 澄子(著) ありな書房 - @Books

天国と地獄、あるいは至福と奈落 (北方近世美術シリーズ 6)

著者今井 澄子 / 木川 弘美 / 杉山 美耶子 / 小池 寿子 / 廣川 暁生
出版社ありな書房
発売日2021年11月04日頃
サイズ単行本
価格5,280 円

ネーデルラント美術の光と闇

ヤン・ファン・エイクと工房の“最後の審判”“磔刑”二連祭壇画に、ロヒール・ファン・デル・ウェイデンの“ボーヌ祭壇画”に、シモン・マルミオンの『トゥヌグダルスの幻視』に、ヒエロニムス・ボスの“最後の審判”に、ヤン・ブリューゲルとペーテル・パウル・ルーベンスの“エデンの園(人類の堕落)”に、天と地/光と闇/生と死のはざまで希求されるネーデルラント美術に秘められたエリュシオンを視る!

ホビー・スポーツ・美術 > 美術 > その他
ホビー・スポーツ・美術 > 美術 > 西洋美術

みんなの感想

まだ感想はありません。


登録している読者



この本を読んだ人はこんな本も読んでいます


シェニール織とか黄肉のメロンとか
評価:3.0 1件

教訓を生かそう!日本の自然災害史(全4巻セット)
0件

だんだんできてくる 道路
評価:3.0 1件

だんだんできてくる 橋(4)
評価:3.0 1件

だんだんできてくる ダム
評価:3.0 1件




Copyright (C) @Books All Rights Reserved   楽天ウェブサービスセンター