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神父と悪魔(神の城(メンケレ)の死びと使い) (B's-LOG文庫)
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いつも通りの穏やかな午後、神父館に届いた一通の手紙。それは次期法王と噂される、ヴィルトリーノ枢機卿からの呼び出し状だった!どこかイヤな予感を覚えながらも神の城へと向かうことにしたヴェドリック…と、なぜか(?)ついてきた居候の面々。相変わらずの騒ぎにうんざりする道行き、列車が真の闇夜に包まれたときー現れたのは、なんと死神に死人!?神父と悪魔と…おまけの天使に人狼と夢魔。彼らが目にする、神の城に隠された秘密とは?そしてついに“あの天使”が動き出すー。
ライトノベル > 少女 > エンターブレイン B's-LOG文庫
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