読んだ本・読みたい本を簡単登録、読書ソーシャルサービス ようこそ ゲストさん新規登録ログイン@Booksとはヘルプ
柳生双龍剣 長谷川卓(著) 角川春樹事務所 - @Books

柳生双龍剣 (ハルキ文庫)

著者長谷川卓
出版社角川春樹事務所
発売日2004年11月
サイズ文庫
価格682 円

「加賀前田家・ご継嗣を殺めよ」一六一九年、徳川頼宣の転封に伴い、紀州田辺に移った附家老・安藤帯刀が、飛騨忍び“燕忍群”の棟梁に仕事を依頼した。一方、老中・土井利勝の甥、槇十四郎正方は、熊野街道で瀕死の重傷を追った忍びを助けるが、介抱むなしく事切れる。その後、桑名に向かった十四郎は、将軍家指南役柳生の嫡男、七郎とばったり出会う。紀州の陰謀を巡る柳生と燕忍群の血煙吹き上がる死闘が火ぶたを切る!槇十四郎正方シリーズ、待望の第二弾。

文庫 > 小説・エッセイ
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・は行

みんなの感想

まだ感想はありません。


登録している読者



この本を読んだ人はこんな本も読んでいます


シェニール織とか黄肉のメロンとか
評価:3.0 1件

教訓を生かそう!日本の自然災害史(全4巻セット)
0件

だんだんできてくる 道路
評価:3.0 1件

だんだんできてくる 橋(4)
評価:3.0 1件

だんだんできてくる ダム
評価:3.0 1件




Copyright (C) @Books All Rights Reserved   楽天ウェブサービスセンター