|
|
新風の大陸(3) (ハルキ文庫)
|
アスレナの太陽神殿に入って三日目。カヴィンタとルティは初めて星神殿に誘われた。呪術研鑽所の所長・クラコストは、二人をここから脱出させ、ラウル山に向けて出発させることを約束する。そしてその前に研鑽所で呪術を学んでいくことを二人に提案したのだった。カヴィンタはやがて、自分自身の秘密を知ることになるのだが…。書き下ろしで贈る大人気冒険ファンタジー、シリーズ第三弾。
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・た行
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|