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青子の宝石事件簿 (ハルキ文庫)
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青山骨董通りに静かに佇む「相田宝飾店」の跡とり娘・青子。彼女には、子どもの頃から「宝石」を見分ける天性の眼力が備わっていた…。ピンクダイヤモンド、パープルサファイア、パライバトルマリン、ブラックオパール…宝石を巡る深い謎や、周りで起きる様々な事件に、青子は宝石細工人の祖父やジュエリー経営コンサルタントの小野瀬、幼ななじみの新太とともに挑む!宝石の永遠の輝きが人々の心を癒す、大注目の傑作探偵小説。
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・やらわ行
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