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三層モデルでみえてくる言語の機能としくみ 廣瀬 幸生(著) 開拓社 - @Books

三層モデルでみえてくる言語の機能としくみ (開拓社叢書 28)

著者廣瀬 幸生 / 島田 雅晴 / 和田 尚明 / 金谷 優 / 長野 明子
出版社開拓社
発売日2017年11月27日頃
サイズ全集・双書
価格3,520 円

本書は、文法と語用論の関係を捉えるために提唱された一般理論、「言語使用の三層モデル」をテーマに書き下ろされた論文を収めた英語学・言語学の論文集である。三層モデルを起点にした文法と言語使用に関わる論考が、三層モデルと関わりが深い意味論、語用論はもとより、統語論、形態論、社会言語学、通時的研究をも含めて、広い視野から展開されている。新たな言語研究の可能性を追求した、英語学・言語学関係者必読の書である。

人文・思想・社会 > 言語学

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