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分散形態論の新展開 大関 洋平(著) 開拓社 - @Books

分散形態論の新展開

著者大関 洋平 / 漆原 朗子
出版社開拓社
発売日2023年12月05日頃
サイズ単行本
価格4,180 円

本論文集は、1993年の誕生以来、生成文法における代表的な形態理論であり続けてきた分散形態論(Distributed Morphology,DM)の30周年を記念する論文集です。具体的には、日本の第一線で活躍する統語論・形態論の研究者による論文9本に加えて、編者による分散形態論の概要、そして分散形態論の提唱者の一人であるニューヨーク大学のAlec Marantz氏による序章が収録されています。

人文・思想・社会 > 言語学

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