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言語理論としての語用論 (開拓社言語・文化選書)
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著者 | 今井邦彦
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出版社 | 開拓社
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発売日 | 2015年03月
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サイズ | 全集・双書
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価格 | 2,090 円
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入門から総論まで
関連性理論・言語行為理論・グライス理論・新グライス派・認知言語学という五つの語用論理論にわたって、その特徴を適切に記述し、相互の差異を明らかにし、そのうちのあるものについては鋭い批判を加えている。語用論の入門書にとっても、専門家にとっても、自分の研究を進める上での至上のガイドラインである。その語り口は平易であり、処々に散りばめられたコラムは笑いを誘う。
人文・思想・社会 > 言語学
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